大鹿村

更新 2017/5/11 17:05

300余年前から続く伝統の歌舞伎上演 大鹿歌舞伎 おおしかかぶき

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次回の公演は10月の第3日曜日 正午より鹿塩の市場神社舞台で行われます。

 

 


=大鹿歌舞伎 春の定期公演=

平成29年5月3日(水)

★開演:正午~ 終了予定:午後3時頃 
★入場:無料
★開場:午前8時より (この際、大磧神社舞台で先着順に整理券をお渡しします。座布団を必ずご持参いただき、席を確保してください。なお、席取りは1人10人分までとさせていただきます。)
★場所: 大磧神社舞台(大鹿村大河原3402番地2)  雨天:大鹿小学校体育館(大鹿村大河原647番地1)

演目
1)「口上」(こうじょう)

2)「大鹿中学校生徒による歌舞伎の見方講座」
3)「白浪五人男 大鹿の段」(しらなみごにんおとこ おおしかのだん)
4)「六千両後日文章 重忠館の段」(ろくせんりょうごじつのぶんしょう しげただやかたのだん)

※駐車場は会場周辺に臨時の駐車場を設け、係がご案内しますのでご利用ください。
当日お客様多数にて混雑が予想されますのでお早めにおいで下さい。

※臨時バスが伊那大島を午前9時15分に出発します。帰りは終了しだい降車場所(大河原バス停)から出ます。(料金片道 500円)
大鹿歌舞伎は約300年前、江戸時代中頃から各集落にある神社の舞台で演じられ、今日まで伝承されてきた「地芝居」(農村歌舞伎)に属するものです。かつて、小さな集落の氏神の祭りに、わずかな戸数の集落だけで歌舞伎を上演できたといわれています。多くの人が歌舞伎を演じ、浄瑠璃を語った大鹿村では、幕末から明治にかけて村内に点在する神社やお堂の境内13カ所に芝居専用の舞台が、神社の前宮などの名で建てられたという記録があり、現在は7つの舞台が残っています。
春の公演は、5月3日 正午より大鹿村大河原にある大磧神社舞台で行われます。 秋の公演は10月の第3日曜日 正午より鹿塩の市場神社舞台で行われます。

 

大鹿歌舞伎の楽しみ方

≪声のかけかた≫
プロの歌舞伎を見てると、「よ、〇〇屋!」というようにここぞというところで声をかけるプロがいます。この「〇〇屋」というのは、いわゆる屋号です。
大鹿村では屋号のある家とない家がありますので、かける声は屋号でなくてもかまいません。役者の名前がたとえば森下さんだったら「よ!森下ァ!」といった感じで大きな掛け声をかけてあげてください。名前が分からなければ「いいぞ!」「日本一ィ!」なんでもかまいません!
「よ~、もりしたぁ~」と伸ばさずに、「ヨ!もりしたッ!」とビシッというのがコツです。

≪おひねりの投げ方≫
おひねりというのは別名「花」と呼ばれるもので、いわゆるご祝儀です。白い紙(ティッシュペーパーでもなんでもいいんです)に小銭(お礼でもいいのですが)を包んでココ!という場面で役者に放り投げます。
投げる際は、一直線に豪速球で投げると危険ですのでなるべく山なりにポーンと放りましょう。その方が見た目もきれいです。
この時に掛け声を一緒にかけてあげれば、なお結構。これであなたも大鹿歌舞伎フリークです。

基本情報

所在地 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩436
電話番号 大鹿村教育委員会事務局 0265(39)2001
最寄りの駅 JR伊那大島駅下車
最寄りのインター 中央道・松川IC下車県道59号 通称小渋線40分
URL
http://www.vill.ooshika.nagano.jp/kakukakarano/kyouiku/kyouiku-oshirase/%E5%A4%A7%E9%B9%BF%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E5%85%AC%E6%BC%94%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
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